加齢黄斑変性

加齢黄斑変性とは

加齢黄斑変性のイメージ写真

加齢黄斑変性は、物を見るうえで重要な部分とされる黄斑(網膜の中心で直径約1.5mmの範囲)が、加齢などにより障害が生じ、見ようとするところが見えにくくなる病気です。

高齢者の失明原因の一つでもある加齢黄斑変性は、50歳以上の男性に多く発症し、年齢とともに増加していきます。
リスク因子としては、喫煙、紫外線による酸化ストレス、偏った食生活などが挙げられています。

こんな症状が出たら・・・

以下のような目の症状が出た場合、早めに当院を受診して下さい。

  • ものがゆがんで見える
  • 視野の中心が欠けて見えない
  • 見たいものがはっきり見えない
  • 視力低下 など

加齢黄斑変性の見え方

ゆがんで見える

ゆがんで見える

中心が暗く見える

中心が暗く見える
長津田駅前眼科

〒226-0027 横浜市緑区長津田5-4-1長津田クリニックビル4F

TEL : 045-988-5525

[最寄駅] JR横浜線、東急田園都市線「長津田」駅徒歩1分

休診日:木曜、土曜午後、日曜・祝日
※受付時間は午前は12:30まで、午後は初診の方は17:30まで、
再診の方のは17:50までとさせていただきます。
予めご了承いただけますようお願いいたします
  日祝
9:00~13:00
14:30~18:30

メガネ・コンタクト処方をご希望の方へ

メガネ処方ご希望の方の受付時間は
午前12:00まで 午後17:00までになります。

コンタクト処方ご希望の方の受付時間は

当院で初めてコンタクト処方する方
午前12:00まで 午後17:00まで
当院でコンタクト処方したことがある方
午前12:30まで 午後18:00まで

※コンタクトの装用経験がなく初めての方は装用練習がある為、午前11:30まで 午後16:30までになります。

ご理解、ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

長田整形外科
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